ミノキシジルについて

ミノキシジルタブレット(ミノタブ)で発毛の難しい生え際のM字ハゲを克服

生え際(M字)の発毛はかなり難しい

薄毛治療の中でも、生え際の発毛は非常に難しいと言われています。その原因ははっきりしておりませんが、生え際は悪玉男性ホルモンの影響を受けやすく医薬品の効果が発揮しにくいようです。

高い発毛効果で知られ、世界中で愛用されているロゲインでさえ、頭頂部の発毛に比べると生え際の発毛には効果が認められておりません。

ところが、AGA(男性型脱毛症)には頭頂部から髪が抜けていくタイプのものと、生え際から後退していくタイプのものがあります。

もちろん、両方から同時に髪が抜けていくケースもありますが、生え際の後退からAGAが始まることは珍しいことではありません。そんな中、生え際の後退いわいる「M字ハゲ」だけ発毛を諦めなければならないというのは不公平な話しです。

そんな、生え際の後退で悩んでいる方のために、ここでは、前頭部にもしっかり効く錠剤タイプのミノキシジルタブレット(通称ミノタブ)」をご紹介いたします。

ミノキシジル含有5mg/10mgのミノタブ

有効成分ミノキシジルは血行を促進し発毛を促す効果がありますが、多くの薬はミノキシジル濃度が少ないせいか、生え際の発毛には効果が認められません。

ミノタブには、ミノキシジル5mg/10mgの2種類があり、特に後者は塗布タイプのロゲインよりも高濃度の含有量であり、さらには経口することで体内から直に頭皮に働きかけるので、更に高い発毛効果に期待が持てます。

カークランド5%

とはいえ、当然ミノキシジルも使い続ければ耐性ができてしまうこともありますので、初めは低い濃度のものから始めるのが一般的です。

ミノキシジルタブレットは5mgのものと10mgのものから選べますが、ご自分の抜け毛具合や体調などと相談して、ゆっくり発毛していくことが望ましいでしょう。

ミノキシジルの効果と副作用

ミノキシジルの効果・効能はなんといっても発毛力です。

この点が、脱毛予防のプロペシアとは本質的に異なります。副作用としては、胸の痛み・むくみ・めまい・動悸・血圧の低下などが報告されており、場合によっては肝臓に障害が出ることもあります。

上記のような副作用の他にも、「体毛が濃くなる」という現象も見られます。体調に影響するものではありませんが、これらのことも頭の隅においた上でミノキシジル含有医薬品の使用をご検討ください。

発毛を始めたばかり、抜け毛が気になりだした方

発毛を始めたばかりならば、長期的な効果や副作用の点から考えても、有効成分の濃度が低く、低刺激のものから使うのが薄毛治療の王道です。

ロゲインは、髪が少なくなってからまだ時間がさほど経っていないのであれば十分に高い発毛効果が期待出来ます。ただ、頭頂部の発毛は期待できますが前頭部にはあまり効かないという特徴があります。

また、抜け毛が気になりだした方ならば、新しい毛を生やすことよりも、まずはこれ以上髪が抜けていかないようにすることが先決です。

フィナステリドを含有したプロペシアやフィンペシアを用いることで、毛周期を正常な間隔に戻し、抜け毛の進行を食い留めることが可能です。併用治療もできますので、プロペシアやフィンペシアで抜け毛の進行を抑え、ミノキシジルタブレットやロゲインで発毛を促している方も多くおられます。

発毛剤と育毛剤の違いってはっきり分かりますか?

発毛剤は毛根や毛穴に働きかけて文字通り発毛を促す効果があるそうです。

育毛剤は今ある髪の毛の栄養になるって感じかな?違いはと言われると、素人でもこれくらいの予想は出来ると思いますが、実際はどうなんでしょうか。発毛剤の方が強いと考えてよいのでしょうか。

つまり、発毛剤を使えば今ある髪の毛もたくましくなる上、新しく生えてくる髪の毛のケアまでしてくれるってことなんでしょうか。

でも、発毛剤の成分であるフィナステリドの新しく髪の毛を生やす効果はあまり期待できないとのことですし、ミノキシジルも、発毛効果や育毛効果が知られているけれど、もちろん万人に効果があるとは言えないし、結局満足いくくらい髪の毛が生えるかどうかは個人の体にかかっているのかなという感じです。

生える人は生えるし、生えない人は生えない。だから育毛剤も発毛剤もイメージとしては一緒なのかなと思います。

絶対に効くおすすめの発毛剤はありますか?

絶対に効く発毛剤というのは残念ながらないでしょうが、抜け毛を医師に相談し、男性型脱毛と診断され、治療を始めるとなると、フィナステリドという成分を含むお薬を服用する場合が多いはずです。

これは飲むタイプの発毛剤で、かなりの確率で抜け毛の進行を食い止める効果が期待できるものです。

問題は、服用を中止するとまた脱毛が始まってしまうことですが、絶対とは言わないまでも多くの方が抜け毛の進行を食い止める効果を感じられるお薬だそうです。

発毛剤と言われれば普通にまたふさふさと髪の毛が生えてくる期待をすると思いますが、残念ながらまた髪の毛が生え始める方は少数派だという話で、これからのお薬の進化に期待したいところですね。

また、ミノキシジルという成分も男性ホルモンの働きを抑制してくれる発毛成分で、リアップやロゲインなど、CMなどでもお馴染みの発毛剤に含まれています。

しかし今のところ、医学的に発毛に効果ありとされているのはリアップの方。だからおすすめはというと、フィナステリドを服用するか、ミノキシジルが高濃度で配合されたものと言ったところです。