アフターピル

アフターピルは緊急避妊に欠かせない常備薬 - モーニングアフターピル通販

アフターピルは万が一の事態に備えて常備が基本

きちんとコンドームを付けて性交していたのに気が付いたら破れていたり、突然彼氏に中で出されてしまったり・・・。誰でも1度や2度は次の生理日が訪れるまで不安な日々を送った経験があるはずです。

そんな時、緊急措置として服用する薬が緊急避妊ピルです。避妊で失敗してしまってもアフターピルを常備していると、落ち着いて対処する事ができます。

ですが、「アフターピル」はどこにでも売っていて、いつでも簡単に手に入る・・・というものではありません。あらかじめ病院へ行って処方してもらう事もできません。

アフターピルは薬の成分上強制的に生理を起こす為、体への負担も想像以上にあります。「アフターピルがあるから避妊しなくても大丈夫」という考えになってしまうのは絶対に避けてください。

それでは、”いざ”と言う時に慌てず対処できるようモーニングアフターピルの入手方法や注意点について詳しくご紹介させていただきます。

モーニングアフターピル(緊急避妊薬)とは?

昨今の、避妊を目的とし事前に服用を続けているピルは、副作用の少ない低用量ピル、或いは超低用量ピルが主に用いられています。

モーニングアフターピルは事前の避妊目的の為の薬では無く、避妊の失敗により緊急を要する場合に使用する避妊薬です。多量の黄体ホルモンと卵胞ホルモンを摂取する事によって子宮内膜を剥がし、妊娠に至ることのない体内環境にします。

その分副作用や体へのダメージも多いものなので、あくまでやむを得ない緊急時の避妊薬として使用します。

緊急避妊ピルは、万が一の事態に備えて準備

緊急避妊薬は、効果を上げる為に少しでも早く服用しなくてはなりません。

しかし、日本においては病院へ行き診察を受けてからでないとアフターピルを入手することはできません。それでは、緊急を要していたり、年末年始やお盆などで病院が長期の休みだったりしたらどうしたら良いのでしょうか?

そこで、前もって通信販売を利用してアフターピルを常備しておくという考え方が必要になります。

欧米ではたくさんの国が気軽にドラッグストアでアフターピルを購入する事ができますが、日本では、「コンドームの普及率が悪くなり性感染症が増加する」「避妊の意識が薄れる」等の理由でなかなか市販に踏み切ろうとしません。

日本では、緊急避妊に対してかなり消極的で矛盾な考えを持った国なのです。しかし、緊急避妊が必要になる原因は様々で、いつ何が起こるかは分かりません。

モーニングアフターピルの服用方法

アフターピルが一番効果を発揮するのは性交後72時間以内の服用です。

そもそも精子が子宮内へ入り、受精から着床するまで7日間かかります。着床すると妊娠が成立したという事で生理がストップします。

モーニングアフターピルを服用する事によって着床する前に生理(消退出血)を起こすには72時間以内の服用が目安とされています。そして24時間以内の服用だと更に避妊の効果が高くなります。

早ければ早いほどアフターピルによる避妊は確実なものとなるのです。

薬の飲み方は、72時間以内に1回目のアフターピル2錠を服用します。それからちょうど12時間後、2回目のアフターピルを2錠服用すれば完了です。

2回目の服用の際、服用時間は極めて正確に守らなくては高い効果が得られませんのでご注意ください。

~消退出血後のピル(OC)再開について~

日頃からピル(OC)を服用していて、緊急避妊薬としてモーニングアフターピルを服用した場合、その後消退出血が確認できた時点でピル(OC)の服用を再開することができます。

消退出血を最初の生理と見なしてピルを服用してください。服用開始日はピルの種類によって異なりますので、ご自身のピルの服用方法に従って服用ください。

モーニングアフターピルの服用後の出血

服用後、3日から3週間で消退出血が起こります。これはアフターピルによって子宮の内膜が剥がれ落ちる為の出血です。この出血は生理と同じ原理なのですが、ピル全般を服用した際に起こる出血を生理とは言わず、「消退出血」と言います。

消退出血はアフターピルを服用した事で大量の女性ホルモン(黄体ホルモンと卵胞ホルモン)が無理矢理子宮内膜を剥がす事によって出血が起きます。量は、個人の排卵日によっても異なるので一概に言えません。

排卵日のすぐ後にアフターピルを服用したのであれば、剥がれ落ちる子宮内膜があまり無い為出血は少量で済みますし、排卵日から日にちが経過してから服用した場合は通常の生理と近い量が出血されます。

アフターピル服用後に起こると考えられる不正出血には他にも「排卵出血」「着床出血」があります。

「排卵出血」とは生理と生理の中間(生理後およそ2週間)に排卵が起こりますが、それに伴いごく少量の出血が数日続く事があります。排卵によって子宮内膜の毛細血管が切れる事が原因で出血となりますが、生理と比べるとかなり少量です。

アフターピルの服用時が、この排卵日と重なっていて排卵出血を起こした場合、消退出血との見分けができません。

色や量も個人差があるので、はっきりと区別する事ができないのです。ただ、ほとんど毎月排卵出血を起こすような方や、たまに排卵出血がある方以外は、ほぼ消退出血で間違いないと考えて良いと思います。

受精卵が子宮に着床した際に起こる「着床出血」は、生理予定日の3日~5日前に起こる事が多いです。

アフターピルの服用時期と重なると、これも見分けが難しくなります。着床出血の量は極めて少なく、色も生理の始まりの頃のような褐色とは違い、ピンクっぽい色で出血する事が多いようです。但し、中には褐色だったという方もいます。

アフターピルを服用して出血を確認したからといって安心せずに、少しでも不安が伴う出血の場合は医師の診察、或いは妊娠検査薬で必ず確認しましょう。

モーニングアフターピルの失敗

・2度目のピルを飲み忘れてしまった場合・・・

気が付いた時点ですぐに服用してください。2回目に服用するアフターピルは本来、ちょうど12時間後に服用することによって妊娠をし辛い体作りが女性ホルモンによって順調に行われます。

時間が遅れる事によってせっかく作り上げていた環境が崩れてしまいます。くれぐれも時間は守って、もし何かの事情で飲み忘れた場合も、残念ながら避妊率は確実に下がってしまいますが服用しましょう。

・アフターピルの効果が減る時・・・

アフターピルは服用する事で、個人差はありますが多少の副作用があります。副作用を経験した人の多くは「吐き気」の症状を訴えています。

「吐き気」から来る嘔吐により薬の成分も一緒に吐き出してしまうと避妊の効果はもちろん減ってしまいます。だいたい24時間くらいで吐き気等の副作用は収まりますが、念のため食前に服用して副作用の様子を見ることをお薦めします。万が一吐き気の強い時は、市販の乗り物酔い止めのお薬を服用されても構いません。

病院で処方されたアフターピルを服用し、嘔吐した場合はすぐに病院に連絡して指示に従ってください。

通販等で購入された方は、自己判断で追加の服用した場合、強い副作用が出ても全て自己責任になりますので、くれぐれも嘔吐にはご注意ください。

飲酒はアフターピルの効果には影響しませんが、飲酒過多による嘔吐や下痢によっても成分が体内から出て行ってしまいますのでご注意ください。

モーニングアフターピル服用後の妊娠兆候

アフターピルの副作用には、妊娠の兆候とよく似ているものがあります。まず、「吐き気」。妊娠の兆候としては「つわり」と言われています。

そして「胸の張り」。これはアフターピルを服用していなくても、排卵日を過ぎた辺りから生理になるまでの時期に感じる人も多いはずで、妊娠の兆候でもあります。

アフターピルを服用した事によって起こる副作用の「胸の張り」は、ピル服用によるホルモンの影響で乳腺が発達する事によって起こります。

アフターピルを服用した後で感じるこのようないつもと違う症状を、妊娠の兆候かもしれない・・・と不安に思う方はたくさんいます。

ではどうやって区別したら良いのでしょうか?

実は、はっきりとした区別の方法はありません。ただ、一般的に妊娠の兆候を感じる人は、早くても生理予定日を過ぎてから感じる人が多いのです。

そして実際に妊娠されていた方で、生理予定日前に妊娠の兆候を感じた人はほとんどいません。よってアフターピル服用後、すぐにこれらの症状(吐き気や胸の張り)が出た場合は、アフターピルの副作用と考えてほぼ間違いありません。

尚、消退出血との判別が紛らわしい不正出血(着床出血等)に関してですが、アフターピルを服用して3日以内のあまりにも早い出血は消退出血以外の原因も考えなければなりません。婦人科系の癌などの病気や、以前の性行為に於いての子宮外妊娠等色々考えられます。不安がある出血は医師の診察をお薦めします。

モーニングアフターピルの種類と効果・副作用

現在、ほとんどの病院でアフターピルとして処方するお薬が中用量ピルの「プラノバール」です。

元々緊急避妊薬として誕生したお薬というわけでは無く、避妊薬としてや、生理痛、月経前緊張症、生理不順、不妊症、生理日の変更、婦人科系の病気を治療する婦人科で処方されていた代表的なお薬ですが、現在これらの症状は低用量ピルを用いて処方されるようになりました。

かつて「ドオルトン」という中用量ピルが「プラノバール」以上に病院で処方されていましたが、こちらは「ドオルトン」の製薬会社の都合により、2007年の11月いっぱいで製造販売中止になっており、入手が困難です。

ただ、通販で購入可能だとしても、薬の有効期限はだいたい3年程度なので「ドオルトン」をこれから通販等で購入される際はご注意ください。

現在は未だ病院で処方されていませんが、個人輸入の通販などで購入可能なアフターピルは「ノルレボ」は世界の約60カ国で販売されています。日本ではようやく治験へ向かっており、「そーせい」という販売権を持つ会社が着々と準備を始めています。

病院で処方されるようになるのは、そう遠い未来では無いかもしれません。この「ノルレボ」のジェネリック商品としてアイピルがあり、個人輸入の通販が可能です。

アフターピルの効果は、時間を守りきちんと服用すれば避妊できる成功率は98%以上です。アフターピルによって起こる副作用は主に頭痛、吐き気、嘔吐、胸の張り、めまい、腹痛等です。

急激な女性ホルモンの増殖に対しての拒否反応から起こるもので、体がこのホルモン環境に慣れると不快な症状は治まってきます。だいたい24時間ほどで副作用は軽減されていきます。

モーニングアフターピルの入手方法

まず、病院で入手する方法をご紹介します。

性交後、72時間以内(できれば24時間以内)に1回目のアフターピルを服用しなければならない為、なるべく早くアフターピルを処方してくれる病院へ行きましょう。

「母体保護法指定医」となっている産婦人科はだいたい処方してくれますが、あらかじめ電話で確認すると良いでしょう。電話の際、「アフターピル」ではなく「ヤッペ」という言い方をする病院もあるので頭に入れておきましょう。

病院が決まったら保険証を持って行きます。

避妊に保険は適用されませんが、病院で診察を受ける以上は保険証が必要です。「家族にバレたら大変」という理由で持って行かないのではなく、保険が適用されない以上はただ単に身分を確認するという意味での保険証提示なので、受付けで「保険証を使った事が分からないようにしてください」と正直に伝えてください。

「母体保護法指定医」では事情を抱えた多くの患者さんと接しているので、その辺はきちんと対処してくれます。

ある病院へ問い合わせたところ、「未成年がアフターピルの処方で来院された際は、特に言われなくても保険証使用の痕跡が残らないよう対処しています。」というお返事でした。

産婦人科の診察は、病院によって異なりますが問診(口頭や書面にて症状の質問)と内診(子宮の様子を調べる)とアフターピルの説明があります。

費用は全て合わせて10,000円ほど掛かります。これも病院によっては診察内容等によって異なりますので、電話での問い合わせの際に一緒に質問しておくと良いでしょう。

次に個人輸入業者からの入手方法です。個人輸入業者からインターネット等で購入する場合、気を付けなければならない点があります。

・未承認医薬品(日本では認められていなくて、外国からの輸入でなければ購入できない薬品)は薬事法の規制により、個人が1回に購入できる量は1か月分です(アフターピルのような中用量ピルの1か月分は1シートで、約20錠です)。

・届け先は個人の自宅以外(お勤め先や事業所等)は税関で個人の輸入と認められず送り返されてしまう恐れがある為、受け付けてはもらえません。

・申し込みから届くまで早くても1週間から2週間掛かります。72時間以内の服用に間に合いませんので、予め緊急時の為に常備しておく手段としてお考えください。

・輸入業者はあくまで仲介をするところであり、一切トラブルが起こっても責任は取ってくれません。薬の質問にも答えてはもらえません。あくまで自己責任において購入し、服用してください。

・薬の説明書は輸入先の外国語表示です。日本語では書かれてありません。

現在、インターネットからはアイピルが個人輸入業者より購入できます。サイト内の注意書きをよく読み購入を検討してください。

だいたい1錠1,000円前後の価格で販売されており、2錠入りで1箱となっている製品が多いようです。当然、数箱まとめ買いをすることによって安くなっていきます。

早期の妊娠検査薬について

妊娠検査薬とは、妊娠初期に受精卵から分泌されるホルモン(hCG)を尿から検査することによって短時間で妊娠しているか分かるお薬です。

このホルモン(hCG)は、着床して間もない頃からすぐに分泌され始めます。通常の妊娠検査薬は生理予定日の1週間後から検査が可能となっています。

早期妊娠検査薬は、普通の妊娠検査薬より感度の良い薬を使っているため、通常判別できる妊娠の際に分泌されるホルモン(hCG)値の5分の1程度でも感知します。ですから生理予定日の3日前から確実な検査が可能なのです。

使い方は、尿を入れる使い捨ての紙コップを用意します。袋の中からテストスティックを取り出し用意しておきます。紙コップに尿を2~3センチの高さまで入れます。その後尿にテストスティックを3秒浸して取り出します。そのテストスティックを紙コップの上に横にして置いておきます。早ければ40秒ほどで結果が出ます。

5分経っても妊娠している反応(陽性反応)が出ず、妊娠の兆候が見られる方は1週間後に再度同じ方法で検査してください。15分以上経過したものの結果判定はしないでください。

価格は5本入りや10本入りで1箱になっていて、1本あたり200円前後の価格で購入できます。こちらも通販なので支払いが確認されてからの発送になり、1週間から2週間納品までに日数が掛かります。

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