ニコチンガム

禁煙グッズの効果比較NAVI~すぐタバコを禁煙したい人の禁煙方法

禁煙グッズの元祖!!
少量のニコチンで離脱症状をコントロール

小さな1粒のガムの中にニコチンが2mg。これを1日1~2個で満足するようになり、ついには不要になったときの嬉しさを筆者は今でも覚えている。

ニコチン代替法の元祖ともいえるニコチンガムのニコレットが国内で市販されはじめたのは10年ほど前だが、当初は「ガムからニコチンが出る」事自体、一般人にとってはかなり奇抜だった。そんなんで本当にやめられるのぉ???と眉をひそめていた人の方が多かったかもしれない。

しかし私が必死に禁煙しようとしていた頃は、ニコレットがもっとも目新しい禁煙グッズだったせいもあり、わらにもすがる思いで使用していた。個人的には「覚悟」さえ整えば、ニコレット使用で数ヵ月で禁煙できると確信している。

ニコレットガムにはクールミントやフルーティミントなど色々なフレーバーがあるが、どれも前述したように2mgのニコチンを含んでいる。これを効率よく体内に吸収し、ニコチン切れによる離脱症状を和らげて禁煙に導く。

経口か経皮か、という違いだけで、治療原理はニコチンパッチと同じだ。

説明書をきちんと読まないタイプの人は、ニコレットを普通に噛んでしまうかもしれないが、残念ながらそれではダメである。

ニコレットは、タバコを吸いたくなったタイミングで噛むとよい。まず、口に入れたら15回程度咀嚼する。個人差はあるが、大体15~20回くらい噛むと舌先にピリピリくるような苦味を感じる。これが、ニコレットからニコチンが放出されたサインだ。

このサインを感じたら、いったん噛むのをやめて、歯茎と頬の間にガムを寝かせてしばらく置く。ニコチンのピリピリ感が無くなってきたら、また噛む→ニコチンサインを感じる→置く、を繰り返す。

1個のガムにつき、この過程を30分間ほど繰り返して一区切りである。

今のニコレットはパッケージもキレイで、雰囲気からして結構美味しそう…と期待してしまうが、発売当初は箱も地味なデザインで、口に放り込んだとたん「マズ!!」と悶絶したものだ。しかしそんな元祖ニコレットでも、ニコチンが放出されるときのピリピリ感は次第に安心感に変わり、ニコチンレスに体が慣れるまで離脱症状から救ってくれたものである。

もちろん使用中は喫煙禁止。ニコチンパッチなど他のニコチン代替法と併用するのもダメである。ニコレット依存症に陥らないよう日々使用個数を減らしていき、最終的には筆者が禁煙したときのように1日1~2個で済むくらいまで治療を進めていく。

そして、「ニコレット家に忘れてきたけど、何ともなかった」というところまで来たら、一応めでたくゴールインである。あとは喫煙ライフが「再発」しないよう、生活習慣を整えて謙虚に過ごすのみ。

ただし、ここまで到達する前に以下のような症状が出てきたら、無理に進めずに医師に相談しよう。
口内・喉の荒れ・味覚異常・歯肉炎
顔面のむくみ・気分不良
動悸・めまい・息切れ

ニコレットを噛んだときのピリピリ感にはまり「ニコレット依存症」になってもいけない。もっとも、ルールを守って使えばそのようにはならないから安心して欲しい。ちなみにニコレットを1日に使用できる最大量は「24個まで」と決まっており、あとは元々どれくらい吸っていたかによって使用量の目安が決まっている。

元々の喫煙本数/1日20本以下・・・1日のニコレット使用個数4~6個
元々の喫煙本数/1日21~30本・・・1日のニコレット使用個数6~9個
元々の喫煙本数/1日31本以上・・・1日のニコレット使用個数9~12個

個数の減らし方は説明書にも書いてあるが、離脱症状が辛い時期に無理に減らすと、喫煙に走ってしまいがちである。そういう時期は十分にニコレットを噛み、辛さを乗り越えたら徐々に減らしていく…というやり方でOKだ。

メーカーが謳うニコレットの使用期間目安は3ヵ月(6ヵ月以上の使用は禁忌)。筆者はかつて2ヵ月ほどでクリアした。「○○歳の誕生日までに」「結婚記念日までに」などと目標を定めたアニバーサリー禁煙もモチベーションが保たれておススメである。


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